バリ島に行ったら食べたいフルーツ「マンゴスチン」(雨季に特に美味しい!)

バリ島は乾季がオンシーズン。

雨季はオフシーズン。

そんなことがよく聞かれますが、実は、バリ島の雨季は、フルーツが美味しくなる季節なのです。

今回は、バリ島の雨季に美味しくなるフルーツの中から「マンゴスチン」をご紹介します。

もう本当に美味しくて美味しくて、大好きなフルーツです。

雨季にバリ島に行く方は、絶対に絶対にトライしてみてください!

バリ島雨季のおすすめフルーツ「マンゴスチン」の特徴

「果物の女王」と呼ばれる絶品フルーツです。

食べたことのない方は、ぜひバリ島でトライしてみていただきたいです。

本当に美味しいですので。

外皮は赤色、果肉は乳白色をしており、上品な甘さと爽やかな酸味が特長です。

手で簡単にむけるので、ナイフなどは不要で、簡単に食べられます。

バリ島のマンゴスチンが最も美味しくなる時期

1月〜2月頃

バリ島でのマンゴスチンの呼び方(インドネシア語)

バリ島では、マンゴスチンのことを「マンギス」と言います。

マンゴスチンと言っても通じないことが多いです。

バリ島のマンゴスチンはどこで買える?

バリ島では、雨季には、様々な場所でマンゴスチンを買うことができます。

例えば、バリ島サヌールエリアでしたら、大型スーパーマーケットのハーディーズなどで買うことができますよ!

日本ではなかなか味わえないマンゴスチン。

果物の女王とも言われるマンゴスチン。

酸味と甘みとみずみずしさが絶妙で、本当に美味しい逸品です。

バリ島に雨季に行くなら、ぜひ食べてみてくださいね!

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